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18~30歳と55~60歳の2グループに分けたドイツ人276人を対象に実験。一定の時間内に若い人あるいは年配の人に関する「ポジティブなニュース」 と「ネガティブなニュース」から好きなものを読ませる実験をしたところ、若者グループは同年代に関するポジティブニュースを好んだ一方、年配者グループは 自分より若い人に関するネガティブなニュースを選ぶ傾向が強く、同年代のニュースにはあまり興味を示さなかった。
また、記事を読ませた後、自尊心の高低を調べるアンケートを行った結果、年配の人は若者に関する悪いニュースを読むと自尊心が高まることが示されたとのこと。
年配者は「若者の悪いニュース」を好む - スラッシュドット・ジャパン (via shimizusaki)
これ、精神科医の斎藤環さんも『思春期ポストモダン』で似たような指摘をしている。
俗流若者論は、大人たちに「若者おそるるにたらず」という意味での万能感を与えてくれる。だから読んでいる間は気分が良くなったり、溜飲が下がったりする。無責任に天下を憂えてみせることは、オトナにとってはかっこうのストレス発散法だ。(『思春期ポストモダン』 p.15)
歳をとっても万能感の快楽からは逃れられないというのがポイント。
(via hexe)
(via iroha)